総務省は、9月の全国消費者物価指数0.7%上昇し、これで上昇は4カ月連続となり経済相は、「デフレ脱却に向けて良い動きになりつつある」と述べました。
しかし、厚生労働省の統計によると、基本給や残業代、ボーナスなどを合わせた「現金給与総額」の平均額は、7月と8月で前年同月を下回ったとか。
サムスン電子が25日に発表した7〜9月期の連結決算は、営業利益が10兆1600億ウォン、売上高が59兆835億ウォンで、いずれも四半期別で過去最高を記録。
サムスンが好調な半面、パナソニックやシャープの液晶などの電子部品が伸びず、追い越されてしまいました。
携帯市場もついていけず苦戦をしているところが、日本経済の横ばいの原因にもなっているのでしょう。
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