金融緩和で円相場1ドル97円台に

内閣発足して100日過ぎ、日銀総裁も決まり、デフレ脱却に向け新たな金融緩和が行われました。

ジュエリー ブランド通販それに伴い4月5日の為替相場は、3年8か月ぶりに一時97円になりました。
又、株も買われて1万3000円台まで回復し、一時600円近く上昇する加熱ぶりです。

アメリカの雇用に関する経済指標が予想より悪く、先行き不安の状態から為替相場は、売り買いが交錯したものの売りが優勢となっているようです。

1日の出来高も過去最高の64億円を超えました。

この勢いをいつまで持続できるか、次の一手が期待されています。


また、現状はかけ声的な市場への日銀のメッセージで動いている状態ですから、これに対応して実態経済がどのような反応をするのか、という事か今後の動向を左右するでしょう。

株価は動いても、パナソニックやシャープなどはリストラが行われている状況で、電気製品が売れている訳ではありません。

また、自動車にしても、購買意欲を訴求しても、急速に販売が伸びて、売り上げが伸びる訳ではありません。

ただ、為替差の収益で業績が向上する訳ですが、実態でないため、これでこれで、設備投資に向かうという事にはならないでしょう。

つまり、今後はモノの動きに結びつけられないと、加熱した市場は一気に反動に会ってしまいます。

長い間停滞した市場、かけ声ではモノは動きませんし、販売を加速できる製品もかけ声で出来るものではありません。

相場は動いても、電気製品が売れて業績が向上して、雇用が増えるという実態経済は、何も変っていないのです。

T R A C K B A C K
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