円相場は、対ドル76円台へ

円相場は、対ドル76円台

外国為替市場は、対ドル80円を割り込み東日本大震災で記録した76円25銭に迫ってきました。

為替相場の新理論、FXバックドラフト 理論【FX-BACKDRAFT / FXバックドラフト】

アメリカ国債の格付けが引き下げられるのではないかという見方に加え、発表された経済指標が市場の予想を下回ったことから、再び円高ドル安が進み、円相場は、一時、これまでの最高値寸前の1ドル=76円29銭まで値上がりしました。

アメリカ議会では、国債の引き上げが合意され、債務不履行という事態は避けられたようですが、巨額の財政赤字の解消が明確でないとの見方から、再びドルが売られるという見方もあります。

日本では、震災後の経済が落ち込み、輸出がさらに難しくなり国内の経済が心配されています。

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また、今日から外為証拠金(FX)取引の規制強化導入され、FXの個人投資家は、今回のドルの下げ局面でポジションを圧縮していないため、「(ドルが)下がったら下値を買い支える余力は小さい。」と見らてれます。

今後の為替相場には、目が離せません。