外国為替相場が、対ドル91円台の円安に

外国為替市場は、対ドル91円台に乗り、28日の日経平均株価は前営業日比9円25銭安の1万0917円40銭と、円安を好感して一時1万1000円台を回復しました。

この処、円安に推移し、株式相場も高値に動いていますが、実勢の経済はまだまだの感がします。

輸出が多い企業の業績は、何もせずに利益が出るので、業績アップとなるので、今後雇用に結びついて、デフレ脱却に向かえばよいのですが・・・・

円安は原料の輸入に頼っている畜産や原油を使う企業にとって、喜んでいられないでしょう。

今後の経済政策によっては、借金だけが次世代につけを回すという事態になる訳ですから、しっかりとした政策を願いたいものです。

年末のFX相場は、86円台で終了

いよいよ、実質的に今年の為替市場は終わり、円相場ば対ドル86円で終了です。
そう言えば、今人気のFXバックドラフトが、年内で終了とか。

東京市場は31日の月曜日は祝日の為、休日となる為、年内の取引は終了となります。

年内の経済指標としては、31日に中国の「12月中国HSBC製造業PMI」の発表がありますが、大きく変わらないでしょう。

今の円安は、ファンダメンタルズ面では、日銀の金融緩和強化観測や貿易赤字の定着など円安サイドの要因に注目が集まっているもので、実状で動いているものでないので、今後の値動きを注視しなければならないといわれます。

米国の「財政の崖」問題について、オバマ大統領が上下院指導者と協議を行い、30日には下院での協議が再開されるため土壇場での合意形成が期待されています。

これらを見ても、円が買い戻す気配が薄く、円安が維持されそうであると言われます。
年明け相場も、お祝儀相場で一段と円安となるのではと、FXトレーダーにとって虎視眈々という所でしょう。??

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自民圧勝で、円84円台に

年末の衆議院選挙が終わり、自民と公明で325議席となる自民党の圧勝で、ニューヨーク市場は、84円台の円安に動いています。
またユーロも売られ9か月ぶりの円安水準となっています。
阿部政権で、大胆な金融緩和が行われるという観測から、世界的に円が売られいる模様です。
過去の推移から、一時的に円安になっても、直ぐに円高になっているので、今後も円安が進むのかは今後の政策次第でしょう。
でも、企業にとって輸出がし易く経営改善が期待されるでしょう。