米FRPが量的緩和第3弾実施へ

米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場から住宅ローン担保証券を追加的に買い取り、大量の資金を供給する量的緩和第3弾(QE3)に踏み切ることを決めました。
為替売買ならFXバックドラフト

米国の失業率が高止まりし、経済の回復が鈍い状態が続いていた為のカンフル剤になるとの見方で、市場は好感され株価も少し上がったようです。

米国経済は年明けから回復ペースが鈍化しており、12年4〜6月期の実質経済成長率は1.7%と低い水準にとどまっています。
8月の雇用統計でも失業率は8.1%と、長期間にわたり高止まりし、バーナンキ議長は8月の講演で「労働市場の改善はいら立たしいほど遅い」と不満を示すなど、この経済の鈍化が11月の大統領選でも経済問題が争点に浮上し始めています。

ただ、量的緩和はインフレ懸念を高めるなどの副作用が懸念されるのですが、安定的な経済・雇用回復を優先したようです生き生きライフ

円高が加速する懸念があり、日銀も追加緩和策があるのではという観測もあるようです。