盛り上がらない家電のオリンピック特需

ロンドンオリンピックがいよいよ開幕し、メダル獲得のニュースが話題となっています。

そんな中、今までならオリンピック特需として、TV観戦などで盛り上がるはずの家電が、伸び悩んでいます。

家電量販店のテレビ売り場には、50〜60型の大画面テレビが並び、開会式までの日数をカウントするパネルなども掲示されたのですが、来店客はまばら。FXバックドラフト

電子情報技術産業協会によると、今年5月の薄型テレビの出荷台数は前年同月比74.6%減の40万9千台。昨年3月の家電エコポイント制度の終了、同7月のアナログ放送終了前の駆け込み需要の反動で需要は低迷し続けている。

なぜ伸びないのか?

薄型テレビは既に飽和状態で、スマホの普及で、観戦スタイルも変わってきているという。
NHKもスマホ向けの無料配信を実施しています。

ただ、メーカーも手をこまねいている訳ではなく、大型TVやネット融合などあれこれと手を打っているようで、今後の残り少ない期間でどこまで期待できるのか、正念場といわれています。

五輪商戦は転換期を迎えたのか、五輪特需も伸び悩む家電を牽引できなくなったのでしょうか?