米景気動向が低調

米国や欧州で、4月30日景気動向が発表され、市場予想を下回ったことなどから、ニューヨーク外国為替市場で、円相場は一時、1ドル=79円79銭となり2月24日以来、約2か月ぶりに79円台をつけました。
外国為替ならMaestro FX。円は対ユーロでも買われ、同時刻、同73銭円高・ユーロ安の1ユーロ=105円60〜70銭で取引されていますキウイ王FX 配信
東京市場が、昭和の日の振替で休場となる中、円の対ドル相場は早朝にかけて80円10〜20銭近辺を小動きです。
米商務省が発表した3月の個人消費支出が前月比0.3%増と、伸び率が前月の0.9%を大幅に下回ったのをきっかけに79円台乗せ寸前の水準まで上昇しました。その後も、米国の追加金融緩和観測を背景にドルが一段と売られ、シカゴ地区の製造業景況指数の発表を前に80円の節目を突破し、79.9円前後で推移しています。
4月の同指数は56.2と前月の62.2から大きく低下、市場予想(61.0)も下回り、ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.3230〜3240ドル(前週末午後5時は1.3247〜3257ドル)、対円では同105円70〜80銭(同106円33〜43銭)で推移しています。By小春日和